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ドラクエ10 ドラクエまあまあ日常

ドラクエ10のプレイ日記。ライトでエンジョイ勢。ソロメインですが、まあまあなアストルティア人生を送っています。

【ネタバレあり】ver3.0ダイジェスト

メインストーリー

試練の売値が高値を維持しているため金策ができず、また宝珠運にも見放されているため、気分転換も兼ねて真面目にストーリーを攻略しています。

っていうか、本来ストーリーは気分転換で遊ぶものではなく、ストーリーを軸にした上で金策やら宝珠集めやらがあると思うんですが、今のドラクエ10(ver3.0以降)はストーリーが添え物みたいになっている状態ですので、ちょいちょいとつまみ食いをするつもりで遊んでいます。

それでも、あっという間にver3.1までクリアしてしまいました。このところ、ネタになるようなこともないので、とりあえずver3.0のダイジェストをつくってみることにしました。

思いっきりネタバレしているので、ネタバレが嫌いな方はつづきを読まないでくださいね。

グランドタイタス号での事件

「大魔王マデサゴーラ」を撃破した勇者アンルシアと盟友(主人公)。このことにより、世界からは一応の危機が去ったというグランゼドーラ国王・アリオスの判断により、アストルティア中の王を集めた「六種族の祭典」を開催すると宣言。グランドタイタス号に各国の王を集め、サミットを行うというのだ。

もちろん、アンルシアと主人公も招きを受ける。アンルシアは「シオン」という謎の青年と良い雰囲気だが、舞踏会がはじまるまでにはまだ時間があるということで、控室で一眠りすることに。

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眠っている最中、夢を見る主人公。そこは生まれ故郷のエテーネ村だった。そこへ、主人公の妹がやってくる*1。「過去の世界へ飛ばされてからいろんなことがあった。そのたびに、何度も何度も考えた。こんなに辛い思いをしたのは、全部お兄ちゃんのせいなんじゃないかって」その瞬間、目を覚ます主人公。寝覚めの悪い夢だが、舞踏会がはじまるようなので、急いで着替え大広間へと向かう。

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大広間には、招かれた王たちが集まっていた。各国の王と挨拶をかわす主人公。アンルシアとシオンも、華麗なダンスを見せる。そこへ突然、主人公の妹が現れる。彼女によって、アンルシアとラグアス王子が結晶のようなものの中に閉じ込められ、連れ去られてしまった。

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シオンは、自分の正体がペガサスのファルシオンであることを告げた上で、人間に戻るためのペンダントをアンルシアに預けたままにしていること、そして突然現れた人物が、主人公の妹であったことを告げる。

シオンと話している最中、ヴェリナード城の女王・ディオーレがやってきた。「若き王族が狙われているのでは?」と危惧するディオーレは、主人公にヴェリナード城へ来てほしいと依頼。次に狙われるのは、もしかしたらオーディス王子ではないかと。

オーディス王子の警護をすることで、何か事件の手がかりがつかめるかもしれない。主人公はヴェリナード城へ向かうことにした。

ウェナ諸島編

ヴェリナード城には懐かしい顔があった。ヒューザである。剣の腕が立ち、かつオーディス王子に背格好が似ていることから、オーディス王子の影武者として選ばれたのだ。

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ところが、王族の影武者としての教育に嫌気が挿したヒューザは、ことあるごとに逃亡を繰り返す。その逃亡先の城内バルコニーで、今までとは違うモンスターに遭遇する。撃破した主人公たちだが、その様子を見つめる白いフードの男がいたことに、彼らはまだ気付いていなかった。

さて、ヴェリナード城では「ジュレイダ連塔遺跡」の調査が進められていたが、そこである石版が発見される。どうやら、強大な魔物が封じ込められており、その魔物を倒さなければウェナ諸島に大いなる禍が降りかかるそうだ。女王からの頼みにより、主人公はヒューザ、オーディスと共にジュレイダ連塔遺跡へ向かう。

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ジュレイダ連塔遺跡の仕掛けを解き、開かずの間の目の前に来た主人公たち。王家の者でないと開かない扉が、なぜかヒューザによって開かれる。その中には、暴君バサグランデを甦らそうとした悪女・キャスランがいた。キャスランは「ヘビ使いの旦那」に頼まれて罠を張ったそうで、その「ヘビ使いの旦那」こそ、ヴェリナード城での戦いを見ていた白いフードの男だった。白いフードの男は青い札を取りだし魔物へと変化させ、主人公たちに仕向けてきた。

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主人公たちが対峙した魔物は撃破したものの、オーディス王子に扮したヒューザがさらわれてしまった。主人公とオーディスは、今回の一件をディオーレに報告。すると、今度は白いフードの男がドルワーム王国で目撃されたとの情報が入る。急ぎドルワーム王国へ向かう主人公。

ドワチャッカ大陸編

ドルワーム王国に着いた主人公。ウラード国王に話を聞いたところ、ラミザ王子には護衛がついているので、もう一人の王家の血を引く王女・チリを守ってほしい、とのこと。チリ王女の護衛を行うこととなった主人公は、ドゥラ院長が開発した探知機*2の完成に必要な「ガテリア式真空管」を求めて、チリの育ての親であるダストンを訊ねるべく岳都ガタラへと向かう。

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「ガテリア式真空管」のような役に立つものは投げ捨ててしまったというダストンだったが、ドルワーム王国中のがらくたと交換というチリの条件を快諾し、「ガテリア式真空管」を入手。早速、ドゥラは探知機を完成させる。ドルワーム王国へ帰る列車の中で、白いフードの男に襲われる主人公たち。ダストンが抵抗するも通用せず、チリは白いフードの男に連れ去られてしまう。すぐに探知機を確認したところ、「ダラリア砂岩遺跡」にいることが分かった。

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「ダラリア砂岩遺跡」で白いフードの男が放つ魔物を倒したものの、白いフードの男が本当に探していたのはダストンであることが判明。どうやら、若い王族を狙っているわけではないらしい。ダストンはドルワーム王国兵にVIP待遇をされることとなった。また、白いフードの男の去り際に、探知機と対になっている発信機をつけたチリ。エルトナ大陸の「世界樹の丘」で反応していることが分かり、急ぎ世界樹の丘へ向かう主人公。

エルトナ大陸編

ツスクルの村からしばらく歩いたところにある「久遠の森」。その中にある「世界樹の丘」へ向かう主人公。そこには、白いフードの男が待ち構えていた。すでに、発信機のことを看破していたのだ。

札から魔物を差し向けて遅いかかってくる主人公。撃破したあとも、さらに魔物を繰り出さんとする白いフードの男だが、ツスクルの村の巫女・ヒメアによって阻止される。世界樹の精霊たちとともに魔物を撃退するヒメア。そのヒメアは、ツスクルの村で主人公たちに告げる。「もうすぐ世界樹の花が咲く」と。世界樹の花が咲くとき、世界樹の守り人であるヒメアはその生涯を閉じることになる。

世界樹の花が咲くことを祝う聖典の介添えには、アズランのフウラが選ばれた。しかし、フウラは乗り気ではない。この祭典が終わるということは、ヒメアの生涯が閉じるということだから。フウラは言う、「ヒメア様には生きていてほしい。みなもそう願っている」と。しかしヒメアは「花開きの祭典を成し遂げたいのは、愛するあなたたちがいるからだ」とその決意を曲げることはなかった。

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スイの塔の地下にある祭壇から、「聖なる水差し」を持ち帰ったフウラ。いよいよ、花開きの祭典が開催されようとしていた。ヒメアを慕うツスクルの村の村民、そしてカミハルムイのニコロイ王、フウラの父・領主タケトラ、それぞれ悲しみの表情を浮かべている。

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世界樹の丘では、ヒメアによる儀式の後、世界樹の花が開いた。役目を終えたヒメアは、ゆっくりと目を閉じ、そして静かに息を引き取った。涙にくれる周囲の人々であったが、突然、フウラが光が包まれ天高く舞い上がった。フウラの体から響き渡る声。それは、エルフの神・エルドナの声であった。「世界樹の花は、近い将来大きな役目を担うことだろう。その時のために、世界樹の花を守ってほしい。闇が世界を覆い尽くす、その時に」それは、巫女・ヒメアに課せられた新たな役目であり、まさに奇跡と呼ぶべき出来事であった。

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ところが、この奇跡の直後、白いフードの男が現れる。エルドナの降臨直後で、無防備なフウラの体を抱きかかえた男は「器は、我が手に」という言葉を残すが、そこへ現れたのは主人公の妹。「神の器は渡さない!」そう言って白いフードの男に襲いかかる。白いフードの男は札から魔物を召喚し主人公の動きを抑えつけようとするが、魔物を撃破した途端、今度は強力な魔法を撃ちこんでくる。その魔法から主人公をかばったのは妹だった。そしてこうつぶやく。「これ以上神の器を追おうとはしないで」と。

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「神の器」という新しい言葉から、ヒメアは、フウラがエルドナ神の意思を体に受けたことから、フウラがエルドナ神の「器」ではとの仮説を立てる。そして、白いフードの男が次に向かう場所として、オーグリード大陸・ランガーオ村を指し示した。急ぎ、主人公はランガーオ村へ向かう。

オーグリード大陸編

ランガーオ村では大事件が起きていた。大量のドラゴンが村を襲い、多数の被害が出たというのだ。そして、村王・クリフゲーンは意識不明の重体であり予断を許さない状態にあった。

主人公はクリフゲーンの娘・マイユを探し、このことを告げる。アロルドによれば、ゴズ渓谷にある「いやしの雪中花」があればクリフゲーンの傷も癒えるとのことであった。いても立ってもいられないマイユは、ゴズ渓谷に向かい自宅を飛び出してしまう。後を追う主人公。

ゴズ渓谷で、無事「いやしの雪中花」を見つける主人公とマイユ。そこで、彼女は自分がクリフゲーンの本当の娘ではないことを語る。彼女の両親は火事による大火で死んでしまったが、火に強い彼女だけが生き残ったのだ。なぜ彼女だけが火に強かったかは分からない。しかし、そのおかげで生き延びることができた彼女は、村王・クリフゲーンによって育てられたのだ。

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アロルドが「いやしの雪中花」から作った薬によって、クリフゲーンは一命を取り留めた。マイユとアロルドの二人は、武闘場で今回の出来事に涙するが、そこへ大量のドラゴンがやってくる。ランガーオ村は再び炎に包まれてしまった。ドラゴンたちを退けた主人公だったが、今度は武闘場でマイユとアロルドが白いフードの男に狙われてしまう。健闘するアロルドだったが、謎の毒により身動きが取れなくなってしまう。怒り心頭のマイユは一人立ち向かうのだが、そこで白いフードの男の意外な正体を知る。

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魔物のような外見。しかし彼は言う。「我々は この世界の歴史から 忘れ去られし種族」だと。そして、自分を竜族と明かした上で「竜将アンテロ」と名乗った。アンテロの繰り出す力はすさまじく、健闘むなしくマイユは倒されてしまうのだった。そして、その矛先は主人公へと向く。札から呼び出した「赤翼鬼シシン」と共に襲いかかってくるアンテロ。なんとか撃退したものの、竜族の毒が体中に回ったアロルドは、意識が回復しなかった。

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クリフゲーンの家で今後のことを相談している最中、グランゼドーラ城より兵士がやってくる。シオンが至急、主人公と会いたいとのことだった。グランゼドーラ城へ向かう主人公。

竜族の隠れ里~奈落の門編

シオンの話によれば、竜族は「この世界から忘れ去られた幻の種族」らしい。そして、主人公の友人・シンイの仮の姿であるクロウズもまた竜族であった。竜族の姿をその目で確かめさせるため、シオンは竜族の隠れ里がある場所を教える。竜族の隠れ里は、モンセロ温泉峡近くの「煙霧の滝」にあった。竜の絵が描かれている岩壁の前で「竜笛」を吹く主人公。すると、岩壁が消えて道が現れた。

その先を進むと、小さな集落があった。最初に出迎えてくれた老人こそ、この村の村長・オルゲンであり、クロウズの祖父でもあった。主人公はオルゲンに、今回の事件について聞いてみた。しかし、心当たりはないらしい。だが、奈落の門の向こう側に竜族の世界があると伝え聞いたことがあるそうだ。奈落の門は、竜族がつかう幻術で隠されている可能性が高い。その幻術を破るための道具「竜の香炉」を、オルゲンがつくってくれるという。「竜の香炉」をつくっている最中、オルゲンはクロウズのことを懐かしむかのように主人公に話すのであった。

完成した「竜の香炉」を持ってエテーネの島の上空へ向かう主人公。香炉をつかった途端、奈落の門が姿を現した。奈落の門の前では、アンテロが待ち構えていた。一度は破れたアンテロだが、「あの方のご加護があるこの場所であれば」と、巨大な竜の姿に変身して再度襲い掛かってくる。死闘の末、アンテロを倒した主人公。しかし、奈落の門へと通じるアイテムは砕かれ、奈落の門に入る術はなくなってしまったかのように思われた。

そこへ現れたのが、オルゲンだった。クロウズの姿を追う主人公を後押ししたいと、わざわざやってきてくれたのだ。そして、アンテロが砕いた奈落の門へと入るためのアイテムを復元してくれるのだという。主人公はいよいよ、未知なる竜族の世界へと足を踏み入れる。

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3.0雑感

ver2.xがレンダーシアを中心にしたストーリーだったので、ここで少し原点に立ち返り、ver1の舞台をフィーチャーしたのは、展開としてはなかなか良かったように思います。

誘拐された人物と「神の器」という存在が、どのようにリンクしていくのかが今後の焦点だと思いますが、もう一つ大事なキーワードとして、五つの種族の「神」の存在が挙げられます。

  • 人間の神 グランゼニス
  • エルフの神 エルドナ
  • プクリポの神 ピナヘト
  • ウェディの神 マリーヌ
  • ドワーフの神 ワギ
  • オーガの神 ガズバラン

この「神」の名前は、実はver3.1以降でチラチラっと、しかし重要と思える局面で出てくるので、気に留めておいたほうが良いと思います。今後、ver3.1のダイジェストをつくるときにも、このことには触れようと思っています。

ほぼ一本道のストーリーだったので、プレイしてみればそれほど苦労はしなかったと思いますが、ボス戦はなかなか歯ごたえがあるので、詰まるとしたらそこくらいかなー、という感じです。

唐突に主人公の兄弟姉妹が出てきたり、そこには何となくクロウズが関係していたりと、いろんな要素を小出しにして、伏線を張りまくっていたのがver3.0のような気がしました。今後、この伏線をどのように回収していけるのか、というのが楽しみのひとつなんですが、ver3.1のボリュームを考えると、この話の伏線すべてを回収してストーリーが完結するのって、いったいいつなんだろう、と心配になってしまいます。ひょっとしたら、3.4で一気にボリュームアップするのかなー、なんて思ってみたりもするのですが。

人によっては「中身がスカスカ」と思う人もいるかもしれませんが、用意しているであろう話の要素はなかなか面白そうですので、あとはこの材料をどう上手く料理するか、にかかっていると思います。

*1:「妹」「弟」かについてはプレイヤー次第

*2:ドラゴンレーダーそっくり(笑)

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