ドラクエ10 ドラクエまあまあ日常

ドラクエ10のプレイ日記。ライトでエンジョイ勢。ソロメインですが、まあまあなアストルティア人生を送っています。

「ジューンプライドはマジブルー!? 絶望のロンリー独奏曲!」をクリアしました!

今日からはじまったイベント「ジューンプライドはマジブルー!? 絶望のロンリー独奏曲!」をクリアしてきました!

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hiroba.dqx.jp

久しぶりの期間限定イベントということで、この時期にはもうお馴染みとなった結婚式にまつわるイベントです。今回もまた、あの自称・勝ち組エルフの「シラナミ」が騒動を起こすわけですが、果たしてどういう結末になるのやら。

ネタバレ全開で書いていますので、まだプレイしていない方は続きを読まないよう、気をつけてくださいね。

依頼人

  • ミツノ

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依頼人はミツノというメイド服を着たエル子です。なんでも、シラナミのメイドをしているのだとか。

シラナミが何やら悩み思いつめているようなので、力になってあげてほしい、というのが依頼内容です。

場所

  • ジュレットの町(浜辺)

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こんな感じでミツノが立っているので、話しかけて依頼を受けましょう。

依頼を受けると、お馴染みの「ブルーマリッジ島」へ飛ばされます。

ブルーマリッジ島

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昨年のイベントでは結婚式で大騒ぎだったこの会場ですが、今回は静かです。というのも、シラナミが招待された結婚式はすでに終わっており、その結婚式に出席したシラナミがある悩みを抱えてしまった様子。その悩みが何なのかを、シラナミに直接会って聞き出すことにします。

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浜辺で一人たたずむシラナミ。どうやら、結婚した友人の幸せそうな顔を見て、心に大きな穴が開いたそうです。「自分はどんなものでも必ず手に入れてきた。だが、愛だけが手に入らない。そこで、僕が真実の愛を手に入れるための手伝いをしろ」といつもの調子で依頼してきます。「真実の愛」とは一体どういうものかを、ブルーマリッジ島で調べてみたところ……

真実の愛を得るためには 運命のベルを 満月の夜に 響かせし時 真実の愛が 見つかる

ということが判明。夜を待つために、神父様からありがたいお話を聞いて時間を潰します。

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夜が更けました。満月が出ています。さっそく、運命のベルを鳴らそうとすると、邪魔をする得体のしれないカップルが現れました。

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ウェディングールの「スミス」さんと「エテポンヌ」さんです。エテポンヌさんは、エテポンゲさんの御兄弟か親類縁者なのでしょうか…。運命のベルを鳴らそうとしても、「俺たちより先に幸せになるな」とわけの分からない難癖をつけてきます。どうやら、ある指輪を失くしてしまったことで、彼らは幸せになれない(天に還ることができない)らしいのです。その指輪を奪ったのが、ラーディス王島にいる「シードッグ」。このままだと運命のベルを鳴らすことができないので、ひとまずシードッグから彼らの指輪を取り返すこととなりました。

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ラーディス王島は、ジュレットの町から片道切符の馬車で行くことができるので、移動は簡単だと思います。

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そして、シードッグも大して強い敵ではないので、何度か倒すことですぐに指輪を取り返すことができると思います。しばらく倒していると、ウェディングールの2人が探していた指輪を落とすと思います。

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指輪って腐るものなんですかね…(腐食って感じかな)。というわけで、この「くさった指輪」をウェディングールの2人に渡すと、めでたく彼らは天へと還っていくのでした。

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改めて、「真実の愛」を見つけるために「運命のベル」を鳴らそうという主人公ですが、なぜかシラナミが割り込んできて、シラナミ自身がベルを鳴らします。すると、どこからともなく声が聞こえてくるではないですか。

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声の主は「妖精の国の女王・ポワン」でした。彼女はシラナミに言います。「妖精の国で真実の愛を見つけよ。真実の愛を見つけるまで、この国を出ることはできない」と。そして、主人公とシラナミは、スライムに姿を変えられてしまうのでした。

妖精の国

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イベントで何度も登場しているこの「妖精の国」。やっぱりスライムに姿を変えられてしまいます。主人公は、スライム種の中からランダムで姿を決められるのですが、当のシラナミ本人は…

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なぜか「じめじめバブル」の姿になっています。こんな毒々しい姿に変えられるなんて、いかに今までの行いが悪かったかを物語っています……。

ここですべきことは、シラナミが真実の愛を見つけること。主人公が、真実の愛を見つけるために必要なアイテムをそろえ、シラナミは真実の愛を捧げるにふさわしい女の子を探す、という役割分担となりました。

必要なアイテムをそろえるためには、まず相性の良いスライム同士が桜の大樹に認められないといけません。桜の大樹の前で「ラブラーブ・フォーエバー」と叫ぶと、自分の性格と相性の良い相手のことを教えてくれます。スライム種にはそれぞれ性格が決められており、例えば…

といった感じで決められており、スライム種によって相手との相性も設定されています。一例ですが、スライムナイトは「気取り屋」で、この場合「毒舌(バブルスライム)」または「癒し系(ホイミスライム)」と相性が良いという結果となります。自分のスライム種については、サポート屋で変更することができます(何度も変更はできません。一度変更したら、今度は特定の場所でバトルをして勝利しないと、変更することができなくなります)。

僕は「スライムナイト」でしたので、「ホイミスライム」か「バブルスライム」を探しました。他にも冒険者がたくさんいるので、周りに聞こえる白チャで

自)スライムナイト
求)ホイミorバブル

と発言すれば、必要としているスライムから「いいね」が飛んでくると思います。相性の良いスライム種と一緒にパーティを組んで、再び桜の大樹の前で「ラブラーブ・フォーエバー」と叫ぶと、桜の大樹から「桜花のブーケ」を貰うことができます。

ちなみに、この「相性の良いスライム探し」ですが、自分がクリアした後に、自分が誰かのペアになってあげるという「協力」をすることも可能です。この「協力」を行うことでご褒美をいただくことができます。1日5回分までご褒美をいただくことができ、1回ごとにスラニィから「ふくびき券」を1枚貰うことができます(最大5枚)。相性の良いスライムの相方を探している方に、ぜひとも協力してあげましょう。

「桜花のブーケ」を手に入れると、今度はシラナミから「僕が目を付けた女の子に、このブーケと甘い言葉で告白してこい」という無茶振りをされます。

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自分で告白せず、誰かに告白させるって最低だと思うんですが、シラナミなら仕方ありません。主人公は、それぞれ候補の女の子に告白代行を行いますが、女の子の反応はどれも「ごめんなさい」。「よく知らない人から急に告白されても…」「自分で告白しに来なさい」など、本当ごもっともな理由で断られるんですが、シラナミは自分の過ちや間違いに気付きません。結局、全員に振られたシラナミは……

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ポワンから残酷な現実を突きつけられてしまいます。勝ち組になるため、成り上がるため、他人を蹴落とし利用してきたシラナミ。欲深い彼は、自らの欲を満たすため、数多くの人たちを傷つけてきた。そんな人間は、誰からも愛されなくて当然。真実の愛が見つからないのであれば、誰を恨むことも、また恨まれることもないこの妖精の国で、じめじめバブルの姿のまま永遠に生き続けよ……とまで言われてしまいます。

しかし、そんな残酷な現実に胸を貫かれたシラナミの前に、マッシュスライムが現れます。

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マッシュスライムはシラナミに語りはじめます。

実家のだんご屋が地上げ屋に狙われたとき、シラナミが現れ、地上げ屋との壮絶な戦いの末に「僕はここのだんごが好きだから」という理由で店ごと買い取ってくれた。おかげで、私の帰る場所が残った。
シラナミは、確かに欲深いけれども、その欲を満たすために死にもの狂いで努力できる人。誰かが必ずシラナミのことを見ているし、その想いを理解している。愛されていることを忘れないでほしい。

この言葉は、シラナミの傲慢な心に埋もれていた真なる愛情を浮き彫りにするには十分でした。

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そして、このマッシュスライムが妖精の国に来ているということは、彼女はアストルティアのどこかにいる女性なのではないかと気付きます。自分の心を揺れ動かし、真の愛情に目覚めさせてくれた女性を、シラナミは見つけ出そうと決意します。

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誰からも愛されたことのない、本当の愛情を知らなかった男が、「真実の愛」に目覚めた瞬間でした。主人公とシラナミは無事「真実の愛」を見つけ出したことで、妖精の国からアストルティアへと戻って行きます。その様子を、ポワンは穏やかな笑顔で見つめるのでした。

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ブルーマリッジ島

「真実の愛」に目覚めたシラナミは、すっかり人が変わったような、爽やかな人間になっていました。そして、彼は自分に愛を教えてくれた女性を探すため、旅に出る決意をします。必ず彼女を見つけ出す。それが、例え自分の財産をすべて失うことになったとしても。

そして、依頼人のミツノに話しかければ、このイベントはクリアです。

報酬

初回

  • よろこびの玉手箱
  • 妖精の花冠
  • 妖精のころも
  • 妖精のトンガリ靴
  • 名声値111

リプレイ

  • よろこびの玉手箱
  • メダルがまぐち

まとめ

かなりボリュームのあるイベントでした。元々、シラナミの性格は腐っていてどうしようもない男でした。そんな男が「真実の愛」に目覚めていくまでの過程がしっかりと描かれていて、なかなか力の入ったイベントだったように思います。

あの性格を変えるために、妖精の国を登場させたのは良いアイデアだったなー、と思いました。シラナミにあそこまではっきりモノを言って、さらに現実を突きつけてやるのは、アストルティアじゃちょっと難しそうですからね。自分の常識が通用しない場所で、超越的な力を持った人物にとことん現実を突きつけさせることでシラナミのプライドを粉々に破壊したうえで、ある人物(マッシュスライム)がシラナミに向けて告白をする、というのは、なかなか良い流れだったと思います。

どんな人間でも、どんな生き方をしていても、必ずどこかで誰かが見ていてくれる。自分は気付いていないかもしれないけれど、愛を注いでくれる人が必ずいる。何だか、胸にじーんと染みこんでくる感動的なイベントでした。

おまけ

ブルーマリッジ島のよろず屋には、新しく追加された家具とぬいぐるみが売られています。特に、ぬいぐるみはエステラへのプレゼントに使えるので、もしぬいぐるみを渡しきれていない人は、ここで購入しても良いかもしれませんね。

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