ドラクエまあまあ日常

ドラゴンクエストシリーズのプレイ日記。主にドラクエ10とドラクエ11について記事を書いています。

【ネタバレあり】ドラゴンクエストXI プレイ日記 1


『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて PlayStation®4版プロモーション映像』

7月29日(土)に購入し、それ以来コツコツとプレイしてきました。PS4版を購入。PS4Proで動かしています。8月14日の時点でプレイ時間は20時間。パーティの平均レベルは21くらいだと思います。

現在、バンデンルフォン地方のネルセンの宿屋で中断していますが、この機会に、それまでのプレイを振り返る意味でも、冒頭からのプレイ日記をつけていきたいと思います。

プロローグ~イシの村

ある国では各国の王らしき人物が集まり、美しい女性に抱かれた赤ん坊の手の甲に「痣」があることが話題となっていた。そしてその夜、魔物たちに襲われたその国から、脱出する赤ん坊と女性、そして少女。女性は自らが囮となり、少女に赤ん坊を託す。やがて、赤ん坊は川を流れ、釣りをしていた一人の老人に拾われるのだった。

それから幾年かが経った。イシの村は大地の精霊を信仰しており、「神の岩」と呼ばれる巨大な岩山がその信仰の対象となっていた。少年と、幼馴染である村長の娘・エマは、成人の儀式として神の岩に登ることとなっていた。神の岩にはスライムなどの魔物が現れるようになっていたが、少年はエマを守りながら神の岩へ。途中、スモークが行く手を遮るもこれを撃破。神の岩の頂上へと登りつめた二人に、今度は鳥の魔物が襲いかかる。死を覚悟した瞬間、少年の手の甲にある「痣」が光り、天から雷を呼び寄せ鳥の魔物を撃退するのだった。

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16歳を迎えた少年は、育ての母・ペルラから「勇者」としての使命を告げられる。そして、育ての祖父・テオからの預かりものである「ユグノアの首飾り」を持ってデルカダール王国へ向かうこととなった。突然の別れに悲しむエマは、主人公に「エマのおまもり」を託し旅の安全を祈る。

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イシの村からデルカダール王国へは馬に乗り移動する。マップには様々な地名が書かれているが、入口へ行くと人が立っていて進めないなどするので、レベルを上げながらデルカダール王国を目指す。途中、キャンプ場所があり、体力を回復させながら進むことができる。キラキラを集めたり、夜だけしか出現しない敵を倒したりといった、様々な楽しみ方がある。キャラの操作と視点切り替え等に慣れておくと良いかもしれない。

デルカダール王国

ロトゼタシア最強の軍事力を誇るデルカダール王国。城下町は三層に分かれていて、上層は富裕層、中層は庶民層、下層は貧民層が暮らしており、下層は治安が悪いため城の兵士が厳重に警戒している。

元々痩せていた不毛の大地に、他国を追われた「デルカン」と「ダール」の兄弟が土地の開拓を進めた結果、豊かな土地へ姿を変えたことから、この二人は王として奉じられ一つの国を作り上げた。それが、デルカダール国の起こりである。

ここでは、16年前に起こった悲劇の話を聞くことができる。「ユグノア王国」という大国が魔物の大群に襲われた際、デルカダール王国の王妃が亡くなった。その頃から、国王の顔つきに険しさが増したという。そして、その際に獅子奮迅の活躍を見せて魔物を撃退したのが、デルカダール王国の将軍・グレイグである。将軍グレイグは、軍師ホメロスと双璧を成すデルカダールの英雄であり、軍事力の要である。

プロローグのムービーで魔物に滅ぼされた国が「ユグノア王国」であり16年前の出来事とするならば、16歳の少年が勇者として目覚め、託されたのが「ユグノアの首飾り」であるということに、何か関係性があるのだろうか。この町では、タンスを調べたり壷やタルを割ることでアイテムを入手できるだけではなく、ジャンプアクションを駆使してアイテムがある場所へ移動したり、クエストをクリアして報酬をいただくことができる。道中、敵を倒してお金を貯めていると思うので、武具屋で新たな装備品も購入しておくと良い。町は広いので、探索だけでも割と時間がかかると思うが、今後の町の探索に必要なアクションを覚えることができるので、確実にこなしておきたい。

城の入口の兵士に「ユグノアの首飾り」を見せると、国王への謁見を許される。城内は張りつめた雰囲気となるが、国王の前で自らが「勇者」と名乗った途端、少年は捕えられてしまう。国王曰く、「勇者は禍を呼ぶ悪魔の子」であり、「勇者が邪悪なる魂を復活させる。勇者と魔王は表裏一体」だと言うのだ。そして、勇者を育てた忌まわしき村として、イシの村に軍師ホメロスが指揮する部隊が派遣されてしまう。勇者は、地下牢へと送り込まれてしまった。

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地下牢の向かいには若者が捕えられていた。彼の名はカミュ。盗賊であり、デルカダール国の国宝「レッドオーブ」を盗んだ咎により牢獄に捕らわれていた。カミュは少年が勇者であると知り、協力を申し出る。カミュはある者の占いにより、自分は勇者に力を貸すことを運命付けられているのだという。二人は、カミュがあらかじめ作ってあった脱獄用の穴から地下水路へと抜け出し、追手やブラックドラゴンをかいくぐりながら脱出を試みる。ブラックドラゴンに追われるシーンでは、途中に雑魚モンスターが飛び出してきて、触れるとブラックドラゴンを交えた戦闘シーンとなり、逃げるともう一度最初からやり直しというミニゲーム調のもの。

抜け出した先は崖となっており、眼下には滝が見える。デルカダール兵によって追いつめられた二人は、「勇者の奇跡」を信じて崖から飛び降りるのだった。

ここでまたムービーが流れ、いよいよ本格的な冒険の幕開けといった感じになります。世界を救う勇者であるはずの少年が、「悪魔の子」としてロトゼタシア最強の軍事国家から「お尋ね者」として追われることとなりました。この先何が待ち受けているのでしょうか。

実際にプレイをしてみて

プレイ環境としては、とても遊びやすくて楽しいです。とにかくテンポが良い。移動もストレスを感じませんし、戦闘もシンプルで楽しい。視点の切り替えや、狭い場所での視点の不安定さは、慣れないと目に負担がかかりますが、一度立ち止まって落ち着くこともできるので、焦らずゆっくりと操作すれば大丈夫だと思います。

PS4版は、とにかくグラフィックが美しいです。神の石の頂上から見る世界の景色、船を手に入れるダーハルーネの町から見える海の景色などは、まさに息を飲むグラフィックの美しさです。映像等は最新の技術でも、基礎となるゲーム部分は非常にシンプルで、従来のドラクエらしさを壊していません。ストーリーも、いろんな情報を小出しにしながらも、次の展開が気になる絶妙の構成になっていますので、ストーリー重視派の人も十分楽しめると思います。勇者の旅立ち、幼馴染との別れ、突然の悲劇と、RPGに欠かせないドラマ仕立てが、王道ながらもワクワクさせてくれます。これぞ、日本の和製RPGの原点といった感じですね。

PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)

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