ドラクエまあまあ日常

ドラゴンクエストシリーズのプレイ日記。主にドラクエ10とドラクエ11について記事を書いています。

【ネタバレあり】ドラゴンクエストXI プレイ日記 2

デルカダール王国の地下牢を脱獄した勇者とカミュ。「勇者の奇跡」を信じて崖から飛び降りた二人でしたが、奇跡は起こり無傷のまま助かります。二人は、デルカダールの丘にある導きの教会に宿を借り、今後のことを考えます。

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導きの教会~デルカダール城下町(下層)

導きの教会の老シスターの協力で体力を回復させた二人。凶悪な脱獄囚の二人が潜伏しているらしいとの噂は、このような人里離れた教会にも届いていた。二人は人相が分からないようフードを被って行動することに。カミュが、デルカダール城下町下層の「ある場所」に隠した秘宝・レッドオーブを回収するため、デルカダール城下町下層へと向かう二人。導きの教会には、連携技で敵を倒すことでアイテムをくれる戦士がいる。クエスト扱いとなっているので受けておく。

デルカダール城下町の下層は、地下牢に捕えられる前に訪れた上層、中層に比べて荒んでおり、治安もあまり良いとは言えない。店で売られている価格よりも高くアイテムを売りつけようとする人や、少額ながらもお金を盗み取る人がいて油断がならない。さて、カミュがレッドオーブを隠したというゴミ捨て場を探す二人だが、隠しておいたはずのレッドオーブはそこにはなかった。隠し場所を知っているのは、カミュと相棒のデクしかいない。ひょっとしたら、相棒のデクがレッドオーブを盗んだのではないか…そう思ったカミュは、中層への通路を塞いでいる兵士の気を逸らし、中層から上層へと移動。上層の一等地に家を建て商売を始めた相棒デクに事の真相を問い正した。

デクはカミュの身を案じていた。地下牢に捕えられたカミュに便宜を図るため、「レッドオーブを取り返した」と国に嘘の報告をし、兵士たちに賄賂を送り、カミュに配慮するよう裏から手を回していたのだ。牢の床に抜け穴を掘っていたことに気付かれなかったのも、賄賂をもらっていた兵士が見て見ぬふりをしていたからだと気付くカミュ。レッドオーブは、デルカコスタ地方のデルカダール神殿に運ばれたことを知った二人は、レッドオーブ入手のためデルカダール神殿へと向かうことに。

ナプガーナ密林

デルカダールの丘とデルカダール地方を繋ぐナプガーナ密林。たくさんの植物が生い茂っている。ここでは天候により出現するモンスターに若干変化があり、雨の日にはバブルスライムが出現する。天候については、天気を予報してくれる「牛」がいるため、興味があれば話しかけ、天候が変わる時までキャンプ等で休むと良い。途中の橋の下に別マップを覗くことができる。サイクロプスローズバトラーと思しき敵シンボルを見かけることができるが、戦うことはできない。後半に訪れる場所だと思われる。

途中、木こりの小屋ではキャンプが可能。その際、「ふしぎな鍛冶」が行えるようになる。デルカダール地方へ向かうための橋は壊されており進めない。近くに犬がいるので、話しかけてみると悲しそうな鳴き声をさせながらついてくる。小屋から少し奥にある場所には、不思議な根が生えており、それを調べると、誰かの記憶を思わせるような映像が流れてくる。デルカダール地方へ向かうための橋を「いたずらデビル」という魔物に壊された木こりは、ついに自らもいたずらデビルによって犬に姿を変えられてしまう。そして、いたずらデビルは空の宝箱に身を潜め、次の獲物を待ち構えているのだ。「いたずらデビル」を倒すため、空の宝箱へ。ボス戦の位置付けだが、それほど苦戦することもないだろう。倒すと木こりは犬から人間に姿を変える。いたずらデビルの呪いが解けたのだ。

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木こりが言うには、不思議な根は「生命の樹」が世界中に張りめぐらせた「根」であるという。勇者は生命の樹に認められた不思議な力を持っているようだ。木こりはすぐにデルカダール地方へ向かうための橋を作ってくれた。橋の先には行商人もおり、アイテムを買うこともできる。

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イシの村

デルカダール王国の軍師・ホメロス率いる部隊が派遣されたイシの村。その様子が気になるので立ち寄ってみると、村の様子に変わりはなく、村人も平穏に暮らしていた。しかし、村長をはじめ村人の誰もが自分のことを知らないというおかしな状況に困惑。育ての母・ペルラの家へ行くと、見知らぬ不審者扱いをされて追い出される破目に。そして、勇者と同じ名前の少年がいて、各地でいたずらをしている模様。

村の中を歩いていると、木の枝にスカーフを引っ掛けてしまい困っている女の子がいた。勇者が旅立つ前、エマと想い出を語り合っていた木だが、なぜか生命の樹の根が絡みついている。取ってあげると、お礼に勇者と同じ名前の少年がいる場所に案内してくれるという。イシの村を流れる川のほとりに、少年はいた。それはまさしく、勇者が子どもの頃の姿だった。どうやら10年前のイシの村にタイムスリップをしてしまったようだ。

6歳の勇者がエマと共に立ち去った。目の前には育ての祖父・テオがいた。テオは16歳の勇者を見て、話を聞き、未来からやってきたことを受け止める。そして、「イシの大滝にある三角岩を掘れ」と伝える。その事を聞いた直後、目の前のテオは消え、現在のイシの村の姿が目の前に現れた。デルカダール軍により村は蹂躙され廃墟と化しており、村人は誰一人いなかった。旅の神父が訪れており、冒険の書への記録が可能。また、教会の建物だけは戦火を免れていたので、宿屋がわりに休めるので体力を回復させることができる。

イシの大滝

デルカコスタ地方にある「イシの大滝」。テオからの伝言どおり、三角岩がある地面を掘ってみると、二通の手紙が出てきた。一通は、勇者の母親からの手紙だった。勇者がユグノア王国の王子であること、そして16歳になったら首飾りを持ってデルカダール国王を頼りなさい、と書いてあった。そしてもう一通は、テオからの手紙だった。未来の勇者と出会ってから、すぐにこの手紙を書いたそうだ。手紙には、自分が母親からの手紙どおりデルカダール国王を頼るようペルラに伝えたことで、余計な苦労をかけさせてしまったことへの申し訳ない気持ちが綴られていた。そして、「旅立ちのほこら」の扉を開ける「まほうの石」が添えられていた。

この「まほうの石」にどのような効果があるのか分からないが、まずはレッドオーブを手に入れることを目的に、勇者とカミュはデルカダール神殿に向かうのだった。

感想

いよいよ本格的に物語が動き出したという気がしました。世界を救うはずの勇者が「悪魔の子」として追われる立場となるわけですが、デルカダール王国の城下町で兵士に話しかけようが、町をくまなく歩こうが、一向に捕まる気配はありません。ゲームならではの配慮ですね(笑)。

エストや連携技といった新たな要素も散見され、また町の探索もジャンプアクションを使って調べることができるようになる範囲が広がるなど、プレイできる楽しみの幅がじょじょに広がりつつあるな、という印象を受けました。しばらくはカミュと二人パーティーになるので、連携技を楽しんだり、スキルをどう上げていこうか考えたり等、いろいろ試しながら遊ぶのが良いかもしれません。

ナプガーナ密林では、現段階では進入できないマップにサイクロプスローズバトラーのシンボルがいて、この先訪れる可能性がある場所だということが示唆されています。こういうワクワク感を煽る演出は好きですね。また、ナプガーナ密林のキャンプでは「ふしぎな鍛冶」が行えるようになります。ドラクエ10をプレイしたことがある人にとってはお馴染みのシステムですが、ドラクエ10の鍛冶よりはかなり甘めなんじゃないかなーと感じました。ただ、今後は難易度の高い武具やアクセサリーも登場してくると思うので、そんなことも言っていられないとは思いますが。現段階で作ることができるものについては、きっと大成功も出やすいと思いますので、いろいろ作ってみるのも良いかもしれません。できの良いものに関しては、行商人に売ると高値で引き取ってくれるので、金策にも使えたりします。

イシの村のイベントは、胸が熱くなるイベントでした。まさか10年前のイシの村にタイムスリップするとは。何の前触れもなく普通に村に入っていくので、若干「あれ?」と思うかもしれませんが、それも勇者とプレイヤーの気持ちが一体になることを狙った演出なのかもしれません。

勇者が旅立つ前夜、エマが「この木にスカーフが引っ掛かって泣いていたとき、あなたが取ってくれたよね」と想い出を語る場面がありました。その想い出は、6歳の勇者が何とかしてスカーフを取ってあげたことを指しているのだと思いますが、今回同じ場面に出くわし、16歳の勇者がエマのスカーフを取ってあげます。そのことで、歴史が変わっちゃうんじゃないかと思ったのですが、テオとの再会とその後の三角岩でのイベントで、歴史が変わっていったことが明らかになりました。テオとの再会は、何だか感動的で、とても温かい気持ちになりました。ドラクエ5でも、主人公が過去の自分に会いに行くイベントがありましたが、今回のイシの村でのイベントはそれを彷彿とさせるもので、過去作を遊んできたユーザーに懐かしんでもらおうという狙いもあったのかもしれませんね。

生命の樹の根」という、勇者の謎に近付くための新たなキーワードも出てきました。この根、実はデルカダール城内の中庭(?)にある木にも絡みついていたのですが、何か関係してくるのかしら?「まほうの石」というアイテムも手に入れましたし、これからの展開が楽しみです。

PlayStation 4 Pro ジェット・ブラック 1TB (CUH-7000BB01)

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